奇抜な名前の新銀行東京とは

新銀行東京を利用できる場所

経済に関するニュースなどでは新銀行東京の名前は頻繁に取り上げられ常に大きな話題になっているため、新銀行東京という名前を聞いたことがある人はたくさんいます。しかし、実際に店舗を利用したことがある人はそこまで多くはないのではないでしょうか。なぜなら前記したように、新銀行東京は中小企業向けの金融対策に力を入れているイメージが強いので個人のみの利用ができることを知らない人もいたり、銀行で扱う金融商品が少ないため他の金融機関の方を優先的に利用するからです。

新銀行東京の店舗は、システム上は本店・新宿店・蒲田店・上野店・立川店・錦糸町店・池袋店・渋谷店・新橋店の9店舗が存在しますが、実際に実在する店舗は新宿区にある本店のみで、あとの8つの支店はこの本店の中に統合されています。また、ATMも事業縮小のためにすべて(本店の中にも新銀行東京としてのATMはなく、セブン銀行との共同ATMのみがあります)撤去されています。ですから、支店やATMが近くにないことが不便を感じさせてしまい店舗数の多い銀行や信用金庫を利用する、という人もいます。やはり何かあったときにはすぐ窓口で相談したいですからね。

それでも、新銀行東京は利用しやすい銀行を目指して、全国のゆうちょ銀行・セブン銀行・みずほ銀行・JR東日本が運営する「VIEW ALTTE(ビューアルッテ)」という駅構内に設置されているATM、提携している信用金庫のATMで新銀行東京のキャッシュカードを利用することができます。個人の利用者はもちろん、いろいろな地域に出かける機会が多い事業者にとって全国にある金融機関のATMが使えることは魅力的です。

特に東京都ではセブン銀行やみずほ銀行のATMは様々な場所にあるので意外と使い勝手が良いかもしれません。それから、ダイレクトバンキングは個人用と法人・事業主専用のインターネットバンキングが用意されていてどちらも、いつでもどこでも取引を行うことができます。