奇抜な名前の新銀行東京とは

新銀行東京の法人向けサービス

新銀行東京は主に資金調達に悩む中小企業を救済することを目的として作られた銀行です。新銀行東京が創設された2005年(平成17年)頃は不景気と言われ続けており、金融機関が自己の経営安定を優先するため、金融機関によっては中小企業や零細企業に対して貸し渋り、つまりお金を貸し出すことを控えるところが多くありました。東京都を中心に関東には大企業だけでなく中小企業もたくさんあり、昔からの商店街や個人事業者も数多くいます。

そういった日本経済の真ん中に位置する人たちの仕事がうまくいかなかったら、日本全体の景気も悪くなってしまいますし、反対に仕事が軌道に乗って活気が出れば、東京から関東地域、関東地域から全国へと良い景気の波が広がって、日本国内の経済力も高くなるに違いありません。ですから、新銀行東京は法人や個人事業主のために優遇されたプランを豊富に用意しています。

例えば、医療・福祉関係の仕事を行う場合は多くの資金を融資してくれ長期的に返済できるプラン「東京メディカル応援団ロング」や、売掛金(物を売って得られる予定のお金)を担保として事業内容に合わせた資金調達をすることができる「売掛債権担保付ローン『うりサイくん』」、東京都で制度化している中小企業向けの融資「東京都中小企業融資」などがあります。事業を動かしていくにはお金が無くては何も始まりませんから好条件で融資をしてくれることは事業者にとってはとても助かりますよね。

しかも東京都にお金を借りるのですからどこよりも安心して利用することができると思います。ローン・融資だけでなく、定期預金(法人用とそうでないものがあります)や決済用の預金口座の開設など預金に関する内容も扱っています。一つの金融機関で貯蓄や融資、決済などを済ますことができるのは忙しい事業者からするとかなり便利で利用しやすい存在です。もちろん融資に関しては細かな条件がいくつもあるので、しっかり確認しておかなければいけません。